カテゴリー別アーカイブ: 症例検討会

広報局　渋川佳彦（PT６期生） 7月に入り暑い日が続いております。皆さん体調をくずされてはいないでしょうか？ 7月21日（土）にPOSの研修会・勉強会が開催されます。申し込み締め切りは7月9日（月）でしたが、参加人数は定員に程遠い状態です。 そこで申し込み締め切りを 7月19日（木）までに延長させていただきました。 同窓会を盛り上げるためにも是非ご参加、ご協力お願いいたします。 同窓会の研修会・勉強会は様々な病院や分野でご活躍されている卒業生との有意義な意見交換ができる場です。参加者は卒業生のみですので気軽にディスカッションができることも魅力です。教職員も多数参加予定ですのでご期待ください。 尚、懇親会のみの参加も可能です。懐かしい教員や級友と語りあいましょう。 申し込みフォーム（PC） 申し込みフォーム（携帯）

広報局　渋川佳彦（PT６期生） 7月21日（土）に開催されるPOSの研修会・勉強会の案内を掲載しました。 終了後にPOS合同の懇親会も開催いたします。 懐かしい仲間や教員に是非会いにきてください。 PT症例検討会 OT研修会 ST症例検討会 懇親会の申し込みはこちら 申し込みフォーム（PC） 申し込みフォーム（携帯）

PT、OTの症例検討会を行います。 PTは5/19　会場　クラーク病院 OTは5/12　会場　日本福祉リハビリテーション学院 詳しくは、 PT学科勉強会 OT学科勉強会 以上のページをご参照ください 申込みフォームはこちらです。 申込フォーム（PC） 申込フォーム（携帯）

下記の通り、PTの症例検討会が開かれます。 今回の発表者は10期、12期のお二人です。 先輩方にもぜひご参加いただき、アドバイスを頂ければと思います。 また、北海道PT士会の新人教育プログラムの単位認定もされる検討会ですので、この機会に奮ってご参加ください。 今年度はこの後10月にもう一度、症例検討会を予定しています。 発表者が不足していて毎回苦労しておりますので、この機会にⅢ-6を取得したい方、現在お持ちの症例でアドバイスを聞いてみたい方はぜひご連絡ください。 皆様のご参加をお待ちしています。 日時；9月17日土曜日　15時半から 　　　　日本福祉リハビリテーション学院 発表者；10期　高橋舞さん　　「左片麻痺の方の車椅子作成について」 　　　　　12期　後藤詩織さん　「内部障害の症例について」 参加費；無料 参加申し込み；　不要（時間までに直接学校へお越しください） 新人教育プログラム　 　取得可能単位；　3年目以上の発表者　　III-6 　　　　　　　　　参加者　　　 　　　　I-6もしくはII-6 問合せ先；　9月15日木曜日　午前中まで　 日福リハ学院　PT木原　0123-37-4520 y-kihara@tsushimakinen.ac.jp それ以降は下記の同窓生PT教員（坂口、新開谷）まで直接お電話にてお問い合わせください。

　今年度も理学療法分野では同窓生が中心となり、同窓生による症例検討会が行われています。 　この症例検討会は、複数の施設の同窓生で症例を検討することにより、お互いの知識や技術を向上させることを目標にしており、3年目以上の同窓生では発表することによって、日本理学療法協会の新人教育プログラムにおけるⅢ-6の単位を取得することもできます。 1~3年目の同窓生が中心となり、発表者など検討していますが、同窓生であればどなたでも発表することができますし、参加もできます。この機会に症例で困っていることがある方、どこか学会などでの発表前に予演会をされたい方、PT協会の単位を取得したい方、一度日福症例検討会で発表されませんか？ 　もちろん、発表されなくても、後輩の育成も兼ねて諸先輩方にも参加していただき、ご意見、ご指摘など頂ければと思います。皆様のご参加をお待ちしています。 　また、本学院の同窓生ではない方で参加されたい、もしくは発表されたい方がいらっしゃいましたら一度下記の問い合わせ先にご連絡くだされば検討いたしますので、お気軽にお問い合わせください。 　7月16日の検討会は中止となりました。次回の開催は8月27日土曜日15時から学校で行われる予定です。 　参加、発表の問い合わせは、理学療法学科　坂口（PT4期）までご連絡ください。 　電話番号；0123-37-4520／e-mail；office@229r.com

　2011年6月25日土曜日　15時から日福症例検討会（PT）が開催されました。 　今回は5月に続いて2回目。12期生の理学療法士の2人の先生が臨床で担当している症例を発表、変化点の報告や今後の展望についての検討を行いました。 　検討会では患者さんの動画も使い、より伝わりやすく工夫されていたため、活発な質疑応答となりました。今回は13期生から5期生までの同窓生と先生方、30名弱の方が出席し、今後のアプローチにつながるよい意見交換ができました。同窓生での検討会ですので、困っていることも話しやすく、終始、和やかな雰囲気で行われました。

　 さる５月21日(土)に理学療法学科同窓生による症例検討会が行われました。槇坂友洋さん(10期、輪厚三愛病院)と菅原亮太さん(12期、徳州会病院)が、プレゼンテーションしました。 　槇坂さんは、維持期の整形の症例で転帰先を含めた検討ができました。また、菅原さんは、宮崎で行われる全国学会で発表する症例でした。比較的珍しい疾患に対する理学療法にトライされていました。 　両発表とも活発に討論でき、実りある検討会となりました。 この春卒業したばかりの13期生の遠藤友康君から感想をいただいています。 今までの私の症例検討会に対するイメージは、どこか重々しい雰囲気の中行われるというものでした。今回初めての参加ということもあり、不安な気持ちが少しばかりありました。しかし実際に蓋を開けてみると、持っていたイメージの症例検討会と違い、知っている先輩方や今までお世話になった先生方がいて、とても和やかな雰囲気に安心しました。 　なかでも、今の悩みに役立つ知識や実技を先生方や先輩方から教えていただけることにとても魅力を感じました。 　また次回も参加したいと思えた症例検討会でした。

5月21日　（土）　15：00~　 新棟大教室 発表者：槇坂友洋さん　（10期） 　　　　　菅原亮太さん　（12期） コメンテーター　向井先生 積極的な参加をお待ちしております。