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研修会のご案内

広報局 地震や大雨など自然の猛威がニュースをにぎわせておりますが、同窓会の皆様はお変わりないでしょうか。一般会員より、研修会の案内が届いておりますので、下記をご参照ください。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――   第29 回⽇日本外傷学会総会・学術集会 ポストコングレス市⺠民公開講座「外傷とリハビリテーション」のご案内 同窓会会員の皆様、日本外傷学会の事務局より、ポストコングレスのご案内が届きました。タイトルにありますテーマで市民公開講座を開催され、理学療法士も登壇いたします。なお、公開講座への参加費は無料です。ご興味のある方はぜひ、ご参加くださいとのことでした。よろしくお願いいたします。   外傷とリハビリテーション(PDF)      

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平成27年度OT学科事例検討会が開催されました

OT学術局   今回は日本福祉リハビリテーション学院作業療法学科の2期生であり、定山渓病院に勤務されておられる南部先生にお越し頂きました。『作業療法士としてactivityをどう治療に応用していくか?』というテーマの元、貴重な講義はもとより、activityを導入する際の身体の触り方(タッチ)、動かし方(ハンドリング)といった実技も交え、臨床に繋がる実り多い検討会となりました。参加者の皆様は南部先生の話に終始集中されており、時折笑いも交えた講義で、非常に充実した3時間を過ごされたことと思います。私自身も今回の検討会で得た知識・技術を患者様の治療に生かすべく、精進していかなければならないと改めて感じた次第でございます。 最後になりますが、講師を快くお引き受け下さった南部先生をはじめ、企画運営に携わって頂いた池田先生、清本先生、小山先生に心より御礼申し上げます。      

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平成27年度OT学科事例検討会のご案内(追加募集)

OT学術局 若葉が薫る頃となりましたが、いかがお過ごしでしょうか。 さて、以前にOT学科事例検討会『作業療法士としてactivityをどう治療に応用していくか?』(南部浩志先生:定山渓病院)という研修会をご案内したかと思います。この研修会の〆切りが次週11日(月)までとなっていますが、まだまだ参加できる状況です。今回の研修会では、事例を通しactivityを治療の場で生かしているのかを伝えていただくことになりました。日々臨床に関わる者としては非常に興味深い内容となっております。当日は、発表のほか、activityを導入する際の患者様の身体の触り方(タッチ)、動かし方(ハンドリング)といった実技も予定していますので、明日の臨床に繋がる内容となっています。また、手技等に悩んでいる方、行き詰まりを感じている方にも参考になるものとなっております。定員が30名と少数のため先着順となっておりますが,すでに申し込みされている方もいるのでお早めにお申し込み下さい。 同僚や友人と共に 参加して頂いて構いませんので、多くの皆様の参加を心待ちにしております。   テーマ: 『作業療法士としてactivityをどう治療に応用していくか?』 発表者: 南部浩志先生 (定山渓病院・日本福祉リハビリテーション学院2期生) 日 時: 2015年5月23日(土) 14:00~17:00 (受付13:30~) 会 場:北海道建設会館 C会議室 (札幌市中央区北4条西3丁目1番地) JR札幌駅南口 徒歩3分  地下鉄札幌駅 5番出口(成友ビル)13番出口(東急) 参加費:無料 定 員:30名 申し込み〆切:2015年5月18日(月) 定員になり次第、募集終了とさせて頂きます 申し込み方法:以下の申込フォームからお願いいたします。 ・申込フォーム(パソコン) ・申込フォーム(携帯電話) ※メールや電話では受け付けておりませんのでご注意ください。  

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研修会のご案内

広報局 肌寒い日が続いておりますが、道内にも各地で桜の便りが届いております。にっぷくの同窓会もこの4月から新体制で活動を始めました。今後も本会へのご理解、ご協力をよろしくお願い申し上げます。 さて、卒業生から研修のご案内が届いておりますので以下をご参照ください。     S J F 学会技術研修会北海道地区基礎コース開催のご案内   早春の候、PT・OT の皆様におかれましては、ますますご健勝のこととお喜び申し上げます。さて、今年度は北海道地区でSJF技術研修会基礎コースを下記の要項で開催いたします。3年ぶりの基礎コースの開催です。皆様の技術向上、臨床での活用の幅が広がるための入り口となる研修会です。会員、非会員は問いません。以前に受講された2回目以降の方もコースの内容が年々新しくなっておりますので、再受講をお受けいたします。また、今年度からコース2触診が再開され追加になっております。 今回のコース1の総論は、宇都宮初夫SJF 学会理事長が行います。このコースのみ、PT、OT であればどなたでも受講することができます。本来のPT・OT のあり方や職域について知る貴重な機会になります。多くの皆様の応募をお持ちいたしております。   詳細はこちら → S J F 学会技術研修会北海道地区基礎コース  

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研修会のご案内

広報局 春の気配は遠のいてしまいましたが、暦の上では3月となりました。改めて月日の流れは早いと感じます。3月1日にはPT・OTの国家試験が実施されました。合格発表はまだまだ先の話ですが、学生の皆さんはひとまずお疲れ様でした。 さて、今回も卒業生から研修会の案内が届いております。以下をご参照ください。   研修会テーマ 経絡ヨガと薬膳セミナー   冷えとむくみの原因は、人それぞれの「体質」や「習慣」「環境」によって様々です。経絡と薬膳について楽しく心地よく、臨床、日常、ヨガやフィットネスなど様々な場に活かしていく力を学んでいきます。本講座は北海道では初開催となります。   研修会の詳細(PDF) ↑クリック↑  

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日本作業療法士協会 平成27年度役員選挙投票について

広報局 平成27年度に日本作業療法士協会の役員選挙が予定されております. 皆様のお手元にも「平成27年度役員選挙公報およびインターネット投票用ID・パスワード」が届いているかと思います. 協会会員の皆様には,投票する権利があるので,協会への意思表示の一端になります. インターネット投票は,3/14(日)までとなっているので,是非投票してみましょう!

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研修会のご案内

広報局   季節外れの気温上昇が一足早く春の訪れを予感させます。本学院の卒業式は3月6日に行われますが、その前に最大のイベントである国家試験が控えております。言語聴覚士は2月21日、理学療法士・作業療法士は3月1日です。学生には4年間の学びの成果を見せて欲しいものです。 さて、この度は卒業生から研修会の案内が届いております。以下をご参照ください。     平成27年介護報酬改定に関する戦略セミナー(平成26年度第2回デイ・ケアセミナー)のご案内 平成27年度介護報酬改定に関する概要(通所系サービス中心)の説明、これからの戦略をお伝えする研修会です。また新書式の記載方法の演習もありますのでご参加お待ちしています。   介護報酬改定に関するセミナー案内(PDF)    

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研修会のご案内

広報局 卒業生より研修会のご案内が届いております。   車いすシーティングセミナー開催のご案内   このたび、株式会社フロンティア主催の「車いすシーティングセミナー」開催のお知らせをさせていただきます。講師には、日本シーティング・コンサルタント協会 理事長 及び 株式会社シーティング研究所代表の木之瀬 隆先生をお招きいたします。 弊社は日本シーティング・コンサルタント協会の賛助会員で福祉用具のレンタルメーカーでございます。 お忙しいとは存じますが、日頃のお仕事に役立つ内容となっておりますので、是非ご参加くださいますようご案内申し上げます。   詳細はこちらをクリック  

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平成26年度PT研修会が行われました

広報局 1月31日、平成26年度PT研修会が行われました。週末は天候が大荒れという予報でしたが、交通の乱れもなく、無事に開催することができました。今回は研修会に参加された卒業生のコメントをご紹介させていただきます。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 白浜先生(北海道セラピスト研究会)のセミナーに参加して いずみ会北星病院 リハビリテーション科 理学療法士 小川哲広(14期生) はじめに、私自身理学療法士となり働きはじめて3年目となります。その中で、目の前にいる患者さんの状態に変化を出せず、患者さんの問題点の「答え」をすぐに求めることが多々ありました。 今回の白浜先生のセミナーでは、治療手技や、マニュアル化された評価手順等の話ではなく、セラピストとしての思考や、立ち振る舞いに関する内容が中心であったと思います。 セミナーの中で、一人が三人へある決まった姿勢を口頭のみで誘導するというグループワークがありました。ここで重要なことはその姿勢にもっていくまでに指導者がどれだけのことを「考え」結果として出る姿勢にもっていくかが重要であるとありました。目的を明確としたコミュニケーションへの手順が必要であったのです。 大切なことは結果としての「答え」ではなく、そこまで行き着くまでに試行錯誤した「過程」が重要であると、今の自分の臨床に置き換えることができました。 白浜先生のセミナー中の表情や声の大きさ、立ち振る舞いはマニュアル化されたものではなく、その時の参加者の雰囲気に合わせたものであり、引き込まれるものでした。これも良い結果を求め、常に考え続けているから成し得ているのだろうと感じました。 最後に、講師をして頂いた白浜先生、並びに中添先生を中心とした企画運営に携わった同窓会の皆様に御礼申し上げます。  

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研修会のご案内

広報局 一般社団法人全国リハビリテーション学校協会北海道ブロック会主催 第2回教員研修会   リハビリテーション関連職種(PT、OT、ST)の臨床教育の向上のため、研修会を企画致しました。今回は「臨床教育の新たな展望」と題して、特別講演とシンポジウムを予定し、教育と臨床の連携をより深める場としたいと存じます。 多数のご参加をお待ちしております。   1.日 程 :平成27年2月11日(水/祝) 2.会 場 :専門学校北海道リハビリテーション大学校 9F多目的ホール (札幌市中央区南3条西1丁目) 3.開催時間:13:00~16:30 (12:30~受付開始) 4.参加対象:臨床実習指導に携わる理学療法士、作業療法士、言語聴覚士の方 5.参加費 :無料 6.申込先・問合せ:申込はFAXにて下記まで送付願います 専門学校北海道リハビリテーション大学校 吉田 香織 TEL011-272-3364    FAX011-272-3365   〈メインテーマ〉 「臨床教育の新たな展望」 ―知識~技術~評価― 〈開催内容〉 Ⅰ.特別講演(60分) 「卒前教育システムとしての臨床実習-“教育‐臨床”の連携のために」 司会   水本 善四郎氏(札幌リハビリテーション専門学校) 講師   泉 唯史氏(北海道医療大学リハビリテーション科学部) Ⅱ.シンポジウム(120分) テーマ 「臨床教育の新たな展望」 座 長    太田 誠氏(専門学校日本福祉リハビリテーション学院) アドバイザー 泉 唯史氏(北海道医療大学リハビリテーション科学部) シンポジスト 臨床指導者の立場から 舟川 和孝氏(千歳第一病院;理学療法士) 竹内 大人氏(札幌山の上病院;作業療法士) 養成校の立場から 田邉 芳恵氏(北海道文教大学人間科学部;理学療法士) 八田 達夫氏(北海道大学院保健科学研究院;作業療法士) 小橋 透氏(札幌医学技術福祉歯科専門学校;言語聴覚士)  

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